AWS QuickSightのCI/CD環境構築:第1章 ダッシュボードの自動バックアップ(Git管理)
はじめに # こんにちはDX戦の檜尾です。 初めての投稿になりますドキドキ。 日々の業務において、AWSQuickSightのダッシュボード定義をコードとして管理する「BI as Code」の重要性が高まっていると感じます。 従来のGUI上での直接編集はアジリティが高い反面、変更履歴の追跡や誤操作によるロールバックが困難になるという運用上の課題を抱えています。 AWSではこれらの問題に対してビジネスインテリジェンス運用 (BIOps)という考えを適用しようとしています...
記事を読むGoogle Cloud認定全制覇!……まであと一歩で跳ね返されたリアルな軌跡
はじめに # これまで豆蔵デベロッパーサイトで、AWS認定に関する記事(2022年の12冠達成やその後の新認定取得など)をいくつか執筆してきました。現在、AWS認定は最新の「Generative AI Developer - Professional (AIP-C01)」以外はすべて取得しています。 そんなAWS偏重な私が、今回は「Google Cloud認定の全冠」に挑戦しました。結論から言うと、約2か月で一気に制覇しようと挑んだものの、あと1歩のところで失敗してしまいました...
記事を読むテキストエディタ自作入門
テキストエディタ難民 # 皆さん、テキストエディタは何を使っているでしょうか。 最近だと、VS Code ですかね。猫も杓子も といった感じですし。 でもわたし、VS Code は好きになれないんですよね。ゴチャゴチャしていて。 なので Sublime text をメインに使っていましたが、日本語の扱いが微妙な所があったり、巨大なファイルを開くのが遅かったりと不満もあり、状況に応じて色々なテキストエディタを切り替えて使う難民生活を送っていました...
記事を読む🤖ABBロボットコントローラにPC-SDKで連携するときの落とし穴10選🕳️
2025年10月8日、ロボット産業を揺るがす大きなニュースが飛び込んできました。 ソフトバンクグループがスイスの重電大手 ABB[1] から、ロボティクス部門を買収する記事でした。 ちょうどそのころ私はABBのロボットコントローラと連携するプログラムの開発で日夜格闘していました。 ロボット制御APIである PC-SDK[2] を使った連携を試みましたが、何度も落とし穴に落ちました。 まさに「死にゲー」をプレイしている感じです...
記事を読むライブラリ開発にyalcを活用する
はじめに # 共通機能やAPIスキーマなどをライブラリ化して利用する場合、モジュール化したものを公開して各アプリケーションに組み込むと思います。 テストコードで動作確認すべきですが、実際に組み込むと軽微な修正が発生してしまうことがあります。 ファイルを相対参照させるとdist配下の構造が変わってエントリーポイントになるファイルの位置が変わってしまうなどの問題にも困っていました。 そんな悩みを解決してくれたyalcの活用方法を説明します...
記事を読むAWS Session ManagerをGit Bashで利用した際の文字化け対処法
はじめに # 普段、業務ではどのような OSを使っているでしょうか。 筆者個人では Macを使っていますが、業務では Windowsを利用しています。 Windows環境では、軽量で扱いやすく、POSIXライクな操作ができる Git Bashを利用しています。 Windows Terminalからも使えるため、普段使い慣れたコマンドをそのまま利用でき、 AWS CLIとの相性が良い点も便利です...
記事を読む食品盛り付けロボット「美膳®」開発の舞台裏――UIとコアをつなぐgRPCとリアルタイム通信の仕組み
はじめに # ロボットや製造装置のソフトウェアでは、ユーザーインターフェースと装置制御ロジックの設計が重要になります。特に装置の操作パネルは、装置の状態を分かりやすく表示するとともに、安全に操作を行えるインターフェースである必要があります。 食品盛り付けロボット「美膳®」は、製造現場でのエンドユーザー利用を想定して設計されたロボットシステムです。美膳®の本体には、システムを操作するための専用の操作パネルが用意されています。 本記事では、美膳®のUI設計を例として、次の内容を紹介します...
記事を読むGitHub MCP Registryに公開されているMCPサーバーをVS Codeで動かす手順
はじめに # MCPサーバーは、エージェントやツールが呼び出せる実行可能な「サービス」を定義する仕組みです。 このページでは、VS CodeのMCP拡張からMCPサーバー(今回はMarkitdownを使用)を起動して、AIエージェント/MCPクライアントで呼び出す手順を紹介します。 用語補足(この記事での使い方) MCP(Model Context Protocol)サーバー エージェントに実行可能なツールを提供する仕組み...
記事を読むC#×TwinCAT ADSでPLCデータを自在に操る!ハンズオンで学ぶ連携の基本
本記事ではC#によるADS通信を使ってTwinCAT上にあるPLCデータと連携する方法についてご紹介します。 ロボット制御ではC#が人気? # システム開発では様々なプログラミング言語が利用されています。 Python, JavaScript(Node.js, Deno), C#, Java, C++, C 等がメジャーですね。最近だとRustやGoなども人気があるようです。 ロボット制御や工場の自動化においても同様に多くの言語が利用されています...
記事を読むAWS Firewall Managerの2大セキュリティポリシー:初心者でもわかる実践&運用ポイント
0. はじめに # こんにちは。豆蔵R&Dグループの丹羽です。 今回はAWSセキュリティサービスの1つである「AWS Firewall Manager」(以下、FMS)[1]のポリシー設定について紹介したいと思います...
記事を読むスクラムマスターのAI活用を考える - 検査・適応
はじめに # アジャイルグループの石田です。 第1回:導入、第2回:透明性に続く、3部作の最後となります。 第1回の導入ではスクラムガイド拡張パックとAIによる経験的プロセス制御強化の可能性について、第2回ではJira×GAS×AIによる可視化ツールの作成を通してAIによる透明性の強化について紹介しました。 今回は、スクラムの三本柱の残り2つ、検査と適応について、スクラムマスターとしてAIをどう活用するかについてです...
記事を読むVitestと統合可能!StorybookでNext.js v16のコンポーネントテストを行う 前編 - 導入・基本編 -
はじめに # ビジネスソリューション事業部の塚野です。 皆さんはフロントエンド開発の際にコンポーネントのテストをどのように行っているでしょうか? 自分は最近になり、Storybook というオープンソースツールに入門しました。 https://storybook.js.org この Storybook は UI カタログを作成するサービスです。 コンポーネントをアプリ本体から切り離して単体で描画でき、Props や状態のパターンを「ストーリー」として整理ができます...
記事を読むVitestと統合可能!StorybookでNext.js v16のコンポーネントテストを行う 後編 - App Routerでの設定・モジュールモック -
はじめに # ビジネスソリューション事業部の塚野です。 本記事は「Vitestと統合可能!StorybookでNext.js v16のコンポーネントテストを行う」の後編です。 前編では Storybook の導入や基本的な使い方についてご紹介しました。本記事では Next.js 固有の設定やモジュールモックなどについてまとめていきます...
記事を読む初心者も挑戦!3D Gaussian Splattingで作るリアル3Dモデリング入門
こんな人におすすめ # 3Dスキャン、特に動画像を用いた3次元物体・空間の再構成技術に興味がある お気に入りのコレクションや景色をデジタルで保存したい お金をかけずにリアルな3Dモデルを作成したい はじめに # 弊社はモデリング技術に力を入れている会社です。 システム設計においては主にUMLを有効活用してシステムをモデル化し、全体を客観的に俯瞰することを得意としています...
記事を読む無料のOSSツールSysONで始めるSysMLv2モデリング(6)〜 ActionFlowの作成
前回の記事では、Action Definitionと Action Usageを作成しました。 /blogs/2026/02/05/sysmlv2-tool-syson-action/ 本記事ではそれらを用いて ActionFlowを作成します。 SysMLv2には標準で Action間の接続を表示するための ActionFlowViewが用意されています。 ActionFlowを作成するにはこの ActionFlowViewを使うのが順当でしょう...
記事を読むDJIドローン開発Tips - カスタムウィジェットの紹介
はじめに # 豆蔵では太陽光発電パネルの清掃ロボットシステムの開発に取り組んでいます。 本システムは、太陽光発電パネルを清掃するロボットと、それを搬送するドローンで構成されています。本記事では、ドローン側の開発に用いる Payload SDK を使って、送信機にカスタムウィジェットを表示する方法を紹介します。 Payload SDK の概要は以下の記事でも紹介しています。あわせて参照してください...
記事を読むDJIドローン開発Tips - カスタムペイロードデバイスの Application Binding
はじめに # 豆蔵では太陽光発電パネルの清掃ロボットシステムの開発に取り組んでいます。 本システムでは太陽光発電パネルを清掃するロボットとロボットを搬送するドローンで構成されています。本記事では、ドローン側の開発技術である Payload SDK における Application Binding について紹介します。 Payload SDK については以下の記事でもご紹介していますので併せて参照して下さい...
記事を読むDJIドローンの Payload SDK の紹介
はじめに # 豆蔵では太陽光発電パネルの清掃ロボットシステムの開発に取り組んでいます。 本システムでは太陽光発電パネルを清掃するロボットとロボットを搬送するドローンで構成されており、本記事では、ドローン側の開発技術である Payload SDK を紹介します。 プロジェクトの概要 # 太陽光発電パネルの発電効率を最大限に保つためには、表面に堆積する埃や汚れの定期的な除去が不可欠です...
記事を読む無料のOSSツールSysONで始めるSysMLv2モデリング(5)〜 Actionの作成
これまでの記事では、Part Definitionと Part Usage、Packageの作成をご紹介しました。 /blogs/2026/01/29/sysmlv2-tool-syson-partusage/ 本記事から振る舞いのモデリングを行います。 執筆時点における SysONの安定版は v2025.12.0が最新ですが、本記事では引き続き v2025.8.0を使用します。 ざっとドキュメントを見る限りでは、v2025.8.0と v2025.12.0の間に大きな機能追加はなさそうです...
記事を読むGitHub Copilotのエージェントとインストラクションの設定方法
はじめに # 本記事では、GitHub Copilotのエージェント(Agents)およびインストラクション(Instructions)の設定方法について説明します。 Agents(エージェント)とは 特定のタスクや分野に特化した専門家としてCopilotをカスタマイズする機能です。 たとえば、バックエンド開発用、フロントエンド開発用など、異なる専門性を持つ複数のエージェントを定義し、状況に応じて使い分けることができます。 Issueにアサインしたり、VS Code上で選択して利用します...
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