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Vue3ベースのバリデーションフレームワークVeeValidate(v4)を使う
Vue2ユーザーの皆さん、Vue3への移行はお済みでしょうか?[1] 今回はこの移行で悩ましいバリデーションフレームワークのお話です。 Vueで代表的なバリデーションフレームワークと言えばVeeValidateがあります...
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Nuxt版のServer Componentsでサーバー環境限定でレンダリングする
Server Componentsと言えば、React[1]やNext.jsのApp Router[2]を思い浮かべる方が多いと思います。 特に、Next.jsのApp RouterはデフォルトでServer Componentsが適用されるので、今後目にするケースが増えていくことと思います...
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Vue3+D3.js アプリを Nuxt3 に移植して Netlify にデプロイしてみた
「Vue 3 と D3.js で作る可視化アプリ」の記事では、D3.js を使った可視化のための簡単な Web アプリを Vue3 の SPA で作成しました。 Nuxt3 への移植 # Vue3 がなんとなく分かった気がしたので、次に Nuxt3 への移植にトライしました...
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Nuxt3で導入されたハイブリッドレンダリングとNuxt版ISG/ISRを試してみる
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第18日目の記事です。 今年春にRCバージョンとなったNuxt3は、先月(2022-11-16)ようやく安定バージョンとなりました...
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Nuxt3入門(第9回) - Nuxt3アプリケーションをサーバーレス環境にデプロイする
前回はNuxt3のステート管理について見てきました。 連載最後の今回は、サンプルアプリとして作成したNuxtアプリケーションをAWS環境にデプロイしてみます。 デプロイするアプリケーションは、以下の回で作成した仮想のブログシステムです...
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Nuxt3入門(第8回) - Nuxt3のuseStateでコンポーネント間で状態を共有する
前回はNuxt3でプラグイン、ミドルウェアの導入について見てきました。 今回はNuxt3が提供する状態管理について見ていきます。 Nuxt2では、コンポーネント間で状態を共有するには、Nuxt2にバンドルされているVuexを使うのが一般的でした...
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Nuxt3入門(第7回) - Nuxt3のプラグイン・ミドルウェアを使う
前回はNuxt3のエラーハンドリングについて見てきました。 今回はプラグインとミドルウェアを見ていきます。 両方とも必須という訳ではありませんが、うまく使えばアプリケーション開発を効率化できます...
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Nuxt3入門(第6回) - アプリケーションで発生するエラーに対応する
前回はNuxt3の設定情報管理について見てきました。 今回のテーマは実用的なアプリケーションに不可欠なエラーハンドリングです。 Nuxtはクライアントサイドだけでなく、サーバーサイドレンダリングもサポートするハイブリッドフレームワークです...
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Nuxt3入門(第5回) - アプリケーションの設定情報を管理する
前回はNuxt3のルーティング機能について見てきました。 今回はNuxt3が提供する設定情報の管理機能を見ていきます。 Nuxt3では、アプリケーションの設定はRuntime Config(またはApp Config)を通して管理され、グローバルに参照できます...
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Nuxt3入門(第4回) - Nuxtのルーティングを理解する
前回はサンプルアプリのブログサイトがAPI経由でブログ情報を取得できるようにしました。 今回は、Nuxtアプリケーションでページ遷移に使うルーティングについて見ていきます。 Nuxt2でも同様ですが、Nuxt開発ではルーティング定義を個別に作成する必要はありません[1]...
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