【アジャイルFAQ 第6回】デイリースクラムが進捗報告会になっています
この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。 第3回から5回は、「アジャイルの基礎の解説」としては、だいぶ変化球だった気もするので、驚かれた方もおられるかもしれません。しかし、FAQとしてはほんとによくいただくので、「そういう連載だったな」と思い返していただければ。 第6回は、基本の基本に立ち戻りたいと思います...
記事を読む【アジャイルFAQ 第5回】ドキュメントが信用できない現行システム、何を『仕様』にして検証する?
この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。 更改案件の「現行機能保証」を3つのサブテーマに分けて扱う3連作、その3回目(最終回)です。第3回で「現行」の実体を見て、第4回で合意できる「全体像」を作りました。今回のサブテーマは「検証し、予算を組み、配分する」です。 質問 # 更改案件で現行システムの仕様書を開いたら、最終更新は10年前でした...
記事を読む【アジャイルFAQ 第3回】アップグレード案件の「現行機能保証」にどう向き合う?
この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。 判断の積み重ねは、いつしか慣習になります。そして一度慣習になると、誰も疑問を持たなくなります。前例踏襲という「思考停止」の完成です。今回からの3回は、そのひとつ、更改案件の「現行機能保証」を扱います。対処するには3つの視点が必要で、それぞれをサブテーマとして、3回に分けて扱います...
記事を読む【アジャイルFAQ 第4回】更改案件の見積を、全機能を確定せずにどう出す?
この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。 更改案件の「現行機能保証」を3つのサブテーマに分けて扱う、その2回目です。前回(第3回)は、「現行」と呼ばれるものの実体が3つあることを見て、最後に「確定」という前提を疑いました。本稿では、発注側と合意できる「全体像」の作り方を考えます。 質問 # 既存システムの更改案件で、アジャイルで進める提案をしたところ、発注側から「見積の根拠として機能一覧を出してほしい」と言われました...
記事を読む【アジャイルFAQ 第2回】保守運用チームにスクラムは合わないのでは?
この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。 質問 # うちのチームは既存システムの保守運用が中心です。不具合対応や改善要望への対応がメインで、大きな新機能をスプリントで計画的に作っていくような仕事ではありません。研修で習ったスクラムは新規開発が前提のように見えますし、うちは割り込みも多い。 うちにはスクラムは合わないのではないでしょうか? 回答 # 合わないのは、スクラムではなく「スクラム解説の前提」のほうです...
記事を読む【アジャイルFAQ 第1回】AI時代に問い直す!本当に必要?スクラム基礎の「意味」と「価値」
連載をはじめるにあたって # この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。 「豆蔵最後のアルバイト」という謎の肩書でお客様を煙に巻きながら、日々研修やご支援に従事している中で、同じような質問を何年にも渡って繰り返しいただいてきました。アジャイル開発が世に出て30年近い年月が経ち、実践者の世代交代が進んでいるので、かつて議論し尽くされた(かに見えた)質問が、打者一巡よろしく繰り返し話題にのぼるのも当然とも思います...
記事を読むよりよい方法を見つけだそうとし続けている: アジャイルに必要な知恵はすべて鮨屋のカウンターでも学んだ
これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2025第18日目の記事です。 はじめに # 生成AIの進歩等により、人間にはますます知識よりも知恵が必要だと感じるビジネスソリューション事業部アジャイルグループの岸本大輔です。 アジャイル開発宣言が公開されてもうすぐ四半世紀。人によっては「まだまだこれから」「もうあたりまえ」あるいは「今となっては古い」など様々な意見があるようですが、重要なのは「よりよい方法を見つけだそうとし続けている」ことだと思います...
記事を読むよりよい方法を見つけだそうとし続けている: 自由があればよりよく進化する
はじめに # 40年近くいろいろなハードウェアやOSや開発言語等を活用してソフトウェア開発をしてきて、今、個人的に振り返って思うのは、標準化された同じ手順で同じように計画通り開発を進められたのって、実はそれぞれすごく短い期間だったなぁということです...
記事を読むプロダクトオーナーの煩悩: 「自分の頭だけで考えるな」〜試行錯誤の末たどり着いた、アジャイルな教訓〜
失敗談 # ここ1〜2年ほど、本を読むのが苦手になりました。 以前は技術書やビジネス書、もちろんアジャイル系の書籍も毎月のように買いあさり、読んだり試したりしていましたが、それがぱったりと途絶えました。 読んだ本の内容が頭に入ってこない、すぐに疲れる... 集中力が落ちたのか、頭が悪くなったのか。あるいは2年ほど前から始めたプラモデル趣味にモチベーションを持っていかれたのか。 液晶モニターでの読書は頭に入りにくいと聞き、紙版や電子ペーパー端末を購入してみました。拡大ルーペ眼鏡も試してみました...
記事を読む超入門者向け アジャイルの見積もりとの付き合い方は蒙古タンメンが教えてくれる。
これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2024第13日目の記事です。 ストーリーポイントは鬼門だ。 # アジャイル開発に手を出した人たちが最初に悩むもののひとつが、”見積もり”である事は、多くの方に賛同いただけるでしょう。 本稿では、アジャイルの見積もりとの付き合い方について、”超”入門レベルの解説をし、読者があまりカリカリせずに次の1歩踏み出せるよう、その背中を押したいと思います。 完全な定義なんて気にするな # …ということを、まずはお伝えしたい...
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