AWS×UserDataでvLLMを自動起動!停止時コストほぼゼロのローカルLLM環境
はじめに # オープンソースLLMが急速に進化する中、「機密情報や社内コードも気にせず扱える、自分専用のローカルLLM環境が欲しいな」と思い立ちました。 ただ、いざ本格的に手元(オンプレミス)で動かそうとすると、大容量VRAMを積んだGPU搭載PCが必要になり、調達するのに数十万円もの初期費用(イニシャルコスト) がかかってしまいます。「まずは効果があるか試してみたい」という検証段階で、いきなり高額なハードウェア購入稟議を通すのはハードルが高いものです...
記事を読むCodeBuild + ECR + AWS BatchでAWS Lambda Pythonレイヤー作成
背景 # AWS Lambdaの対応言語の中でもPythonはコード実行までの手間と学習コスト的にもお手軽で利用率が高いようです。私の主要言語はJavaなのですが、手っ取り早くLambdaを使いたいときは不慣れであってもお手軽なPythonを使いたくなります。 そして、Lambdaで外部ライブラリの力を借りたくなった時はレイヤーというものを用意する必要があります。AWSが予め用意してくれているレイヤーで事足りればよいのですが、そうではない場合は自前でレイヤーを用意しなければなりません...
記事を読むAmazon ECRのライフサイクルポリシーで開発環境向けのイメージのみ削除する
つい先日、EKSを利用している社内システムで、とあるPodが起動できない障害がありました。 単純な原因でしたが、恥ずかしながらECRのライフサイクルポリシーに関して理解できていなかったので、ここでは自戒の念を込めて投稿します。 原因 - ライフサイクルポリシー # 問題のPodの状態を探ってみると、PodからコンテナイメージのPullに失敗しているようでした。 さらに失敗原因を調べてるみると、コンテナレジストリ(ECR)に対象のイメージが存在していませんでした...
記事を読むクラスタ環境デプロイ - コンテナレジストリ(ECR)
さて、ここまででWeb・バッチアプリケーションの開発が終わり、ローカル環境で動作確認ができました。 いよいよここからは、AWS EKSにアプリケーションをデプロイしていきます。 その前に、アプリケーションをEKSにデプロイする際、コンテナイメージはどこで管理すべきでしょうか? 今まではコンテナのビルドと実行が同一環境(ローカル環境)のため、イメージビルド後にそのまま実行できていました[1]...
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