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  • Vue3に対応したVuelidate2の変更点とはまった点

    これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第21日目の記事です。 はじめに # 夏のリレー連載に引き続きアドベントカレンダーにも参加させていただきました、本年度入社の塚野です。 入社後の研修を終え、8月から現在まで社内システム(Sales Support System 以下SSS)の開発に携わっています...

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    #リモートワーク環境#advent2023

    豆蔵社員のリモートワーク環境ご紹介 その13 椅子が大事

    これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第20日目の記事です。 はじめに # ノベルティ欲しさにアドベントカレンダー参加の小川です。 今夏の引っ越しをきっかけに自分の作業部屋を与えてもらったので、リモートワーク環境を紹介します。 引っ越し前はローテーブルに座椅子という腰痛必至の環境だったので、現在はとても快適に作業しています。 予算が限られていた中で構築したリモートワーク環境ですが、最初にしては満足の出来です...

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    #スクラム#advent2023

    スクラムマスターとは結局何をする人なのか

    これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第19日目の記事です。 はじめに # 中佐藤です。 今回のタイトル、何をいまさら、だと思います。スクラムが日本で広まり始めた約10年前には、この質問はよく訊かれました。スクラムガイドの記述は抽象的だし、「従来のプロジェクトマネージャーやリーダーではない」ということが強調されるけど、じゃあ結局何するの、と...

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  • IoT を使ってみる(その14:有機ELディスプレイ(OLED)SSD1306編)

    この記事は豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第18日目の記事です。 前回は温湿度センサモジュール「DHT11」を紹介しました。 今回はIoTデバイスに接続して使用する「有機ELディスプレイ(OLED) SSD1306」を紹介致します。 有機ELディスプレイ(OLED) SSD1306 # 前回は DHT11 で取得した温度・湿度の情報をシリアル通信でPCに転送して、COMポートの情報をシリアルモニタで確認していました...

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    #アジャイル開発#advent2023

    駆け出しSM Stage1:ファシリテーション

    これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第15日目の記事です。 はじめに # ご無沙汰しております。駆け出しスクラムマスター(以下、SM) 亀井です。 夏のリレー連載2023でも書きましたが、5月にSMデビューしてあるプロジェクトに参画し早7カ月が経ちました。 今回もありがたく執筆の機会を賜りましたので、初めてSMとして参画したプロジェクトで私がぶち当たった壁「ファシリテーション」でのつまずきと打開策をご紹介したいと思います...

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    #AWS#advent2023

    サーバーレスをあらためて考えてみる

    これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第14日目の記事です。 クラウド、特にAWSではサーバーレスというワードを耳にしない日はないでしょう。AWS Lambdaがローンチされた2014年以降サーバーレスという名がつけられるサービスも増加しつづけています。それとともにサーバーレスの意味が曖昧なものになってきているようにも感じています...

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  • |ブログ|7 min read
    #Python#仮想化#初心者向け#advent2023

    Pythonのライブラリ管理をきっかけに、仮想化のレベルについて調べてみました

    これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第12日目の記事です。 はじめに # 初めまして、BS事業部の山下と申します。 いわゆる第二新卒枠で2023年8月に転職したばかりのものですが、この度寄稿させていただきました。 日々の業務ではJavaで開発をしていますが、個人開発ではPythonを使うことが多いです。 今回は、Pythonの開発環境の構築で少し苦戦した経験とそれを踏まえて、Pythonでよく使われる仮想がどんな形で行われているのかについて学んだことを記そうと思います...

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  • UMTP認定 L1~L3まで受験したのでまとめます

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第11日目の記事です。 はじめに # 1年ぶりの白谷です。 中途入社1年目の2022年にAWS認定12冠達成し、軽く燃え尽きていましたが、豆蔵で必須スキルのモデリング技術が身についていないことに危機感を覚え、モデリングの勉強を兼ねてUMTP認定に挑戦しました。 受験のための準備などをまとめます...

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  • |ブログ|5 min read
    #JetBrains#OpenAI#GPT#生成AI

    開発者体験(DX)を進化させるJetBrainsのAIアシスタント機能の紹介

    先日JetBrains社からAIアシスタント機能の一般公開が発表されました。 Introducing JetBrains AI and the In-IDE AI Assistant JetBrains AI と IDE 内での AI Assistant のご紹介 今回はこれを試してみましたので、その使いどころをご紹介したいと思います。 なお、本記事ではIDEとしてIntelliJ IDEA 2023.3 (Ultimate Edition)を使用しています...

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  • |ブログ|5 min read
    #advent2023

    強い開発チームを作るのに心がけていること

    ご無沙汰しています。 鵜野です。 豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第8日目の記事です。 豆蔵は ITコンサルなので業務委託のイメージが強いと思いますが、私のチームでは請負開発もやっています。 いま作っているシステムは稼働して数年たち、今ではDevOpsのような改善活動がメインになっていますが、それでも未知の要求、課題など発生したら、開発メンバと議論出しながら課題や解決方法などを議論および提案しながらプロジェクトを進めています...

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  • |アジャイル開発|3 min read
    #アジャイル開発

    業務システムにおけるアジャイル その4:「知」のオープン化

    はじめに # 中佐藤です。 前回の締めの言葉として「次回は『目利き』の話」と書きました。 今回は厳密に言うとアジャイル開発の話ではありません。しかし私がアジャイルのコンサルやコーチをしている過程で、根幹の問題はこれだよなと思うことがあり、この連載の一環として書いてみます。 時には昔の話を # しばらく昔話にお付き合いください。 私は学生時代は言語学が専門で、つまり完全な文系です。それなのになぜか、新卒で入社した機械メーカーでいきなり情報システム部に配属されました...

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  • |ブログ|3 min read
    #Security#advent2023

    いま改めて、セキュリティ・バイ・デザイン(SBD)を考える

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第7日目の記事です。 こんにちは。ES事業部の西尾と申します。 主にテスト、セキュリティ、モデリングの3分野に関心を持ち、日々お客様の課題解決の支援に取り組んでいます。 今回は、私が関心を持っている分野の1つ、セキュリティについてのネタで、セキュリティ・バイ・デザイン(SBD)というお話です。 「なぜこの記事を書くに至ったか」というテーマにも注目して、最後までお付き合い頂けますと幸いです...

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  • |ロボット - ロボットビジョン|4 min read
    #ロボット

    OpenCVで使用できるキャリブレーション用パターンの紹介

    はじめに # 今回は画像処理ライブラリOpenCVで使用できるカメラキャリブレーション用の平面パターンについて紹介します。 OpenCVでカメラを活用するためには、キャリブレーションという作業が必要になることがあります。 カメラのキャリブレーションによってレンズによる画像の歪みを補正したり、ロボットとカメラの位置関係を計測したり、ステレオカメラを構築したりできますが、キャリブレーションを行うためには専用のマーカーが印刷された平面パターンが必要です...

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  • SlackとOpenAI Assistants APIでGitHubのPRレビューを効率化する

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第6日目の記事です。 前に以下の記事でOpenAIのAssistants APIの紹介と簡単なCLIベースのチャットツールを作成しました。 OpenAIのAssistants API(ベータ版)を試す 今回せっかくのアドベントカレンダー記事なので、これをもう少し実用的に発展させて、Slack上でAssistants APIを使ってGPTとチャットできるようにしてみたいと思います...

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  • |ブログ|3 min read
    #electron

    Electron v28 で ESM サポートが入ったので試す

    はじめに # Electron v28.0.0 がリリースされ ESM(ECMA Script Modules) がサポートされました。 Electron Releases - v28.0.0 ついに Electron でも ESM が使えるようになりました。 Electron の ESM サポート状況 # ドキュメントの以下のページに対応方法について記述されています...

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  • |ブログ|6 min read
    #テスト#advent2023

    全銀システム障害に片想いしてみる

    この記事は豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第5日目の記事です。 前回投稿からだいぶ時間が空いてしまいましたが、皆様お元気でしょうか。気付けば年の瀬に差し掛かってしまいました。流行りモノは押さえておく性分の筆者は、今年はシッカリとコロナもインフルエンザもカバーしました。幸いなことに5類移行後のタイミングでしたので病院探しに奔走することもなく無事に回復しています。医師の診断を受けて対策できることの安心感は半端ないですね...

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  • |ブログ|20 min read
    #msa#mp#java#逆張りのMicroProfile#advent2023

    CDI 4.0 Lite - Build compatible extensionsをサンプルで理解する

    これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第4日目の記事です。 JakartaEE 10がリリースされてから1年が経ちますが、JakartaEE 10から導入されたCDI 4.0 LiteのBuild compatible extensionsに関する情報は未だにほぼ皆無といっていい状況です...

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  • ロボットマニピュレータ制御のアルゴリズム

    MathJax.Hub.Config({ tex2jax: { inlineMath: [['$', '$'] ], displayMath: [ ['$$','$$'], ["\\[","\\]"] ] } }); ロボットマニピュレータ制御のアルゴリズム # (株)豆蔵 エンジニアリングソリューション事業部 石井隆寛 1. はじめに # (株)豆蔵では様々なロボット技術を開発している...

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  • |ブログ|5 min read
    #vuetify#vue#advent2023

    Vue 2 EOL 直前! Vuetify 3のデータテーブルコンポーネントが正式リリース

    これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第1日目の記事です。 はじめに # Vuetify は Vue ベースの UI コンポーネント集です。デザインセンスがない筆者でも楽に整った画面が作れるので、かなりお世話になっています...

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  • |ブログ|7 min read
    #terminal#tips#linux

    もっと便利にBash再入門

    「ソフトウェア開発でこれがないと仕事にならないソフトウェアを挙げてください。」 この答えに統合開発環境(IDE)を挙げる方が多いかと思います。それ以外にもGit、使い慣れたエディタ、使い慣れたスクリプト言語、プロジェクト(タスク)管理ツール、モデリングツールなどが上位に来るのではないでしょうか? 筆者はシェル(Bash)に一票を入れたいと思います。前述したものが主役とすると、シェルは脇役で縁の下の力持ちのようなソフトウェアです。またソフトウェア開発では必須のツールです...

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