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品質保証者の憂鬱「負のループを断ち切る」
筆者はこれまで35年ほどソフトウェア開発関係の仕事に従事してきました。 35年間の内訳は 25年間:ソフトウェア開発者(後半の数年は開発&品証の二足のわらじ) 10年間:ソフトウェア品質保証者 としてです。 社会人になったばかりの頃はソフトウェア開発部門に配属されました...
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新米スクラムマスターの思考メモ(その4 DailyScrum編)
はじめに # 「新米スクラムマスターの思考メモ」の4回目の記事です。これまでの記事は以下の通りです...
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Viteベースの高速テスティングフレームワークVitestを使ってみる
現在JavaScriptのスタンダードなテスティングフレームワークと言えば、Jestかと思います。 Jestはそれ単体でテストランナー、マッチャーからモックまでテストに関する一通りの機能を網羅する万能なフレームワークです。 とはいえ、プロダクトがある程度の規模になってくるとテスト実行時間に不満を持っている方もいるかもしれません...
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続・Auth0 java-jwtを使った素のJWT認証 - 公開鍵方式でやってみた
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第25日目で今回が最後の記事になります🙌 Auth0 java-jwtを使った素のJWT認証では理解が比較的容易な共通鍵方式による仕組みを紹介しましたが、今回はその続きとしてRSAの公開鍵方式で同じことをやってみたいと思います。説明は前回の記事をなぞる形で進めて行くため、内容が重複する部分の説明は割愛します...
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GitHub Actions - private リポジトリの Action と再利用可能ワークフローが呼び出しが可能に
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第24日目の記事です。 これまで Action、および再利用可能ワークフローのリポジトリは public にしないと他リポジトリのワークフローから呼び出すことができませんでした...
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S3で疑似的にフォルダを管理する方式の検討と実装
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第23日目の記事です。 はじめに # 2022年4月に豆蔵に入社しました、BS第二グループの中垣内と申します。今回は、店舗決済系サービスの保守開発案件に携わり、AWSのS3周りの機能改修にて工夫した点をまとめ、デベロッパーサイトに初めて寄稿させていただきます...
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API をシナリオベースでテストできる StepCI を試してみた
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第22日目の記事です。 概要 # ここ数年、マイクロサービスの開発に携わっています。 そんな中で、イテレーティブにマイクロサービスの開発を続け、安定してリリースを続けるためにはAPI間のテストが重要であると実感しています...
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Lambda SnapStartをServerless Frameworkでデプロイする
先日、AWSからLambda SnapStartの発表がありました。 Accelerate Your Lambda Functions with Lambda SnapStart (邦訳)Lambda SnapStart で Lambda 関数を高速化 この発表は、LambdaでのJava(含むJVM言語)の存在感を高めるきっかけとなりそうです...
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オンライン研修の設計勘所(その2:学びを促進するストーリー展開)
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第21日目の記事です。 はじめに # 前回は学習内容の構造化に関して記載いたしました。 オンライン研修の設計勘所(その1:学習内容の構造化) 今回は「学びを促進するストーリー展開」について記載いたします。 皆さんは、今までの人生で多くの時間を授業や研修に費やしてきたのではないでしょうか...
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できるだけ簡単にAWS上に静的サイトを構築する
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022 第20日目の記事です。 AWSについて個人で学習していると、サービスの名前や役割はなんとなく理解できたり覚えられるようになりますが、実際にサービスを使う機会がないことは割とあるかと思います。学習においては座学も重要ですが、やはり実践して覚えるのが一番です...
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