“advent2022”タグの記事

  • |ブログ|17 min read
    #Security#認証/認可#java#advent2022

    続・Auth0 java-jwtを使った素のJWT認証 - 公開鍵方式でやってみた

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第25日目で今回が最後の記事になります🙌 Auth0 java-jwtを使った素のJWT認証では理解が比較的容易な共通鍵方式による仕組みを紹介しましたが、今回はその続きとしてRSAの公開鍵方式で同じことをやってみたいと思います。説明は前回の記事をなぞる形で進めて行くため、内容が重複する部分の説明は割愛します。行間が読めないところや「そこもうちょっと説明を」などといったところがある場合は前回の記事を確認していただければと思います...

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  • |ブログ|6 min read
    #CI/CD#GitHub#advent2022

    GitHub Actions - private リポジトリの Action と再利用可能ワークフローが呼び出しが可能に

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第24日目の記事です。 これまで Action、および再利用可能ワークフローのリポジトリは public にしないと他リポジトリのワークフローから呼び出すことができませんでした。 このたび private リポジトリの Action と再利用可能ワークフローが同一オーガニゼーション、個人アカウント、Enterprise で利用可能になったことが発表されました...

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  • |ブログ|7 min read
    #AWS#s3#advent2022

    S3で疑似的にフォルダを管理する方式の検討と実装

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第23日目の記事です。 はじめに # 2022年4月に豆蔵に入社しました、BS第二グループの中垣内と申します。今回は、店舗決済系サービスの保守開発案件に携わり、AWSのS3周りの機能改修にて工夫した点をまとめ、デベロッパーサイトに初めて寄稿させていただきます。 Amazon S3 とは # S3はAWSにて提供されているオブジェクトストレージサービスであり、今や多くの開発案件で使用されているかと思います...

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  • |ブログ|8 min read
    #テスト#CI/CD#Step CI#advent2022

    API をシナリオベースでテストできる StepCI を試してみた

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第22日目の記事です。 概要 # ここ数年、マイクロサービスの開発に携わっています。 そんな中で、イテレーティブにマイクロサービスの開発を続け、安定してリリースを続けるためにはAPI間のテストが重要であると実感しています。 これまでも、さまざまな方法を試してきましたが、たまたま目にしたStepCIが使いやすそうだったので、使用感を書いていきます...

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  • |ブログ|5 min read
    #オンライン研修#研修設計#advent2022

    オンライン研修の設計勘所(その2:学びを促進するストーリー展開)

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第21日目の記事です。 はじめに # 前回は学習内容の構造化に関して記載いたしました。 オンライン研修の設計勘所(その1:学習内容の構造化) 今回は「学びを促進するストーリー展開」について記載いたします。 皆さんは、今までの人生で多くの時間を授業や研修に費やしてきたのではないでしょうか。 その中で、この先生の授業は理解しやすいな、この講師の研修は脳に入ってきやすいなどを感じた経験があるのではないでしょうか...

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  • |ブログ|9 min read
    #advent2022

    できるだけ簡単にAWS上に静的サイトを構築する

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022 第20日目の記事です。 AWSについて個人で学習していると、サービスの名前や役割はなんとなく理解できたり覚えられるようになりますが、実際にサービスを使う機会がないことは割とあるかと思います。学習においては座学も重要ですが、やはり実践して覚えるのが一番です。 そこで、AWSを実際に利用して理解を深める第一歩として、簡単なホームページやブログのような静的なサイト(以下、サイトと記述)をAWS上に構築することにトライしました...

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  • |ブログ|4 min read
    #CI/CD#AWS#advent2022

    AWS上に継続的デリバリ環境を構築してみた 第1回:VPC作成~Apacheインストール

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第19日目の記事です。 私は今入社2年目で、主にアプリケーション開発に携わってきました。 AWSやCI/CDについては、概要は知っていても自分ではほとんど触ったことのない分野でした。 しかし、その知識はアプリケーション開発をする上でも必要であると感じ、実際に簡単な継続的デリバリ環境を構築したので、構築した環境の構成と手順を紹介します。 継続的デリバリ環境は、開発したプログラムを利用環境へリリースする作業を自動化できます...

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  • |ブログ|13 min read
    #nuxt#vue#netlify#advent2022

    Nuxt3で導入されたハイブリッドレンダリングとNuxt版ISG/ISRを試してみる

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第18日目の記事です。 今年春にRCバージョンとなったNuxt3は、先月(2022-11-16)ようやく安定バージョンとなりました。 Announcing Nuxt 3.0 stable Nuxt3の目玉機能の1つとしてハイブリッドレンダリングがあります。 以下公式ドキュメントからの引用と機械翻訳結果です...

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  • |ブログ|3 min read
    #advent2022#スクラム#アジャイル開発

    新米スクラムマスターの思考メモ(その3 Sprint Planning編)

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第17日目の記事です。 はじめに # 「新米スクラムマスターの思考メモ」の3回目の記事です。これまでは、スクラムマスターになる前と、Retrospectiveでの思考メモについて執筆してきました。まだご覧になっていない方は、ぜひ過去の思考メモもご覧ください...

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  • |社内プロジェクト - Sales Support System|7 min read
    #社内プロジェクト#sss#advent2022

    AWS Glueを社内システムに導入した話

    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第16日目の記事です。 先日社内システム(Sales Support System 以下SSS)にAWS Glueを導入したため、その経緯と構築の流れを紹介させて頂きます。 背景 # それまでSSSでは案件に関する情報をcsvとして出力する機能があり、これはプロジェクトの実績を確認、今後の見通しの予測に用いるための分析用途として使われておりましたが、それはユーザが人の手でExcelで行っているものでした...

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