masahiro-kondo
  • |ブログ|7 min read
    #WASM

    Wasmtime が Production Ready に

    Bytecode Alliance は WebAssembly(WASM) のランタイムである Wasmtime が v1.0 に到達し Production Ready になったことを宣言しました...

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  • |ブログ|12 min read
    #Deno

    Deno による Slack プラットフォーム(オープンベータ)

    Slack から Deno による新しいプラットフォームがオープンベータとしてリリースされました。 Slack releases platform open beta powered by Deno ちょうど Deno について連載をやっていることもあり興味を持ちました。Deno については、Blog に Slack’s journey with Deno と題して以下のように書かれています...

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  • |Getting started with Deno|9 min read
    #Deno

    Deno を始める - 第2回 (外部ライブラリの利用)

    前回は開発環境の構築を行い、Deno ランタイムの概要を見ました。 今回は、外部ライブラリの利用方法について見ていきます。 外部コードのインポート # Linking to External Code | Manual | Deno Deno はブラウザ上の JavaScript のように URL を指定してスクリプトを実行できます...

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  • |Getting started with Deno|8 min read
    #Deno

    Deno を始める 第1回:開発環境とランタイム

    この連載では「遅まきながら Deno を使い始める」というテーマで Deno の環境構築から始めて、エコシステム、ユースケースなどを扱っていこうと考えています。 Deno は Node.js を開発した Ryan Dahl が Node.js の設計の反省点を活かして開発し世に送り出した JavaScript / TypeScript ランタイムです。セキュアな設計、TypeScript をファーストクラス言語とすること、シングルバイナリの deno CLI だけで動くことなどを特徴とします...

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  • |ブログ|4 min read
    #GitHub#CI/CD

    カスタムワークフローで GitHub Pages デプロイが可能に

    GitHub Pages は専用のブランチか docs などのターゲットディレクトリを指定して公開する方式です。したがって、SSG(Static Site Generator) を使う場合、ソースコードだけでなくビルド成果物もリポジトリ管理する必要がありました。7月に GitHub Actions ワークフローによるデプロイがベータ版として利用可能になりました...

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  • |ブログ|9 min read
    #Astro#SSG

    コンテンツ重視の静的サイトジェネレーター Astro でドキュメントサイトを構築する

    Astro は SSG (Static Site Generator) の1つです。「高速でコンテンツにフォーカスした Web サイトを構築するためのオールインワン Web フレームワーク」というのがキャッチコピーです。 Astro | Build faster websites v1.0 がリリースされました。 Astro 1.0 | Astro ブログやポートフォリオサイトの他、ドキュメンテーションサイトのテンプレートも提供されています。公式ドキュメントには日本語版もあります...

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  • |ブログ|2 min read
    #GitHub

    GitHub の外部サービス自動リンク参照で英数字の識別子が利用可能に

    GitHub の Pro/Team/Enterprise のアカウントでは、外部サービスへの自動リンク参照が利用できます。 Jira や Zendesk などの GitHub 以外のサービスで課題やインシデントを管理しているいるプロジェクトも多いでしょう。その場合、GitHub の issue、PR、コミットコメントに JIRA#1 のように プレフィクス<ID> の形式で書くと自動でリンクしてくれる機能です。課題やインシデントを追跡する上で役立ちます...

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  • |ブログ|4 min read
    #GitHub#CI/CD

    GitHub Actions 再利用可能ワークフローでネスト呼び出しと Matrix strategy が解禁

    以前の「GitHub Actions - 再利用可能ワークフローを使う」の記事時点では、以下のような制約がありました...

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  • |ブログ|18 min read
    #Security#GitHub#CI/CD

    ソフトウェアサプライチェーンセキュリティのための GitHub Actions ワークフロー

    昨今 OSS をソフトウェア開発で使用するのは当たり前になっているため、依存しているアップストリームの OSS の脆弱性によりアプリケーションが侵害されるリスクは常にあります。直接使用している OSS のみならず間接的に依存しているものもあります。我々開発者は、Maven / NPM などの公式パッケージレジストリを経由して OSS コードに由来するバイナリやコンポーネントを取得して使用します...

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  • |ブログ|7 min read
    #GitHub#CI/CD

    GitHub Actions のセルフホストランナーを M1 Mac で動かす

    GitHub Actions では、GitHub 側で Linux / Mac / Windows のランナーが実行のたびにプロビジョニングされ使用されます。通常はこれで十分ですが、オンプレの PC や AWS の EC2 インスタンスなどに自前のランナーを用意して実行することもできます。 About self-hosted runners - GitHub Docs この記事では、M1 Mac をセルフホストランナーとしてセットアップしワークフローを実行する手順を紹介します...

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