“CI/CD”タグの記事

  • |コンテナ - Kubernetesチュートリアル|18 min read
    #container#k8s#tutorial#CI/CD#GitOps#argocd

    継続的デリバリ - ArgoCD

    前回は、GitOpsの産みの親であるWeaveworks社が開発したFluxを導入して、継続的デリバリを実現しました。 今回はもう1つのGitOpsツールとして人気を集めるArgoCDを導入します。 Flux同様に、ArgoCDもGitOpsを体現したツールですが、最も大きな違いとして、ArgoCDはリッチなWeb UIを組み込みで持っています[1]。 このUIにより、Gitとクラスタ環境の同期状況が視覚的に把握可能です...

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  • |コンテナ - Kubernetesチュートリアル|20 min read
    #container#k8s#tutorial#CI/CD#GitOps

    継続的デリバリ - Flux

    アプリケーション開発編では、お手製のアプリをローカル環境やクラウド環境(AWS EKS)にデプロイしてきました。 しかし、ローカル環境はSkaffoldを使って自動化したものの、クラウド環境はkubectl applyを使って手動デプロイしました。 ここでは、GitOps[1]を体現する継続的デリバリツールとして人気のFluxを導入します。 最終的には、以下のような構成となります。 Fluxは、以下を行うコンポーネント群(GitOps Toolkit)です...

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  • |OSS|2 min read
    #oss#container#CI/CD

    buildpacks-action

    buildpacks-action は GitHub Actions で Cloud Native Buildpacks を使ってコンテナイメージビルドを実行するための Action です。 Buildpacks は Dockerfile を記述しなくても、アプリケーションのコンテナイメージを作成してくれるツールであり、各種プログラミング言語・アプリケーションフレームワークに対応した buildpack が提供されています...

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  • |OSS|1 min read
    #oss#CI/CD#k8s#container

    concourse-k8s-resource

    concourse-k8s-resource は Concourse CI で、Kubernetes クラスターにコンテナイメージをデプロイするための Concource カスタムリソースです。 Concourse CI では、Resource という概念で、パイプラインから成果物を取得したり生成するターゲットを定義します。公式・サードパーティ含め多くのリソースが公開されています...

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  • |OSS|2 min read
    #oss#CI/CD

    monorepo-update-checker

    monorepo-update-checker は モノレポの変更有無を配下のプロジェクト(リポジトリ)ごとにチェックできる Action です。 モノレポは Git リポジトリ構成戦略で、あらゆるプロジェクトを一つの Git リポジトリで管理する方式です。相対する戦略はマルチレポです。Google の Chrome などのあらゆるプロダクトが巨大なモノレポで構成されているのは有名です...

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  • |OSS|2 min read
    #oss#CI/CD#container#k8s

    setup-helmfile

    setup-helmfile は Github Actionsで Helmfile を利用するための Action です。 Helmfile は、複数の Helm Chart を纏めて Kubernetes クラスタにインストールするツールです。インストールの順序制御や、インストールの前後にフックを挟んでちょっとしたスクリプトを実行させることもできます。複雑な構成のソフトウェア群のインストールを効率的に行える優れたツールです...

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