注目イベント!
春の新人向け連載企画開催中
新人エンジニアの皆さん、2024春、私たちと一緒にキャリアアップの旅を始めませんか?
IT業界への最初の一歩を踏み出す新人エンジニアをサポートする新連載スタート!
mameyose

setup-helmfile

| 2 min read

setup-helmfile は Github Actionsで Helmfile を利用するための Action です。

Helmfile は、複数の Helm Chart を纏めて Kubernetes クラスタにインストールするツールです。インストールの順序制御や、インストールの前後にフックを挟んでちょっとしたスクリプトを実行させることもできます。複雑な構成のソフトウェア群のインストールを効率的に行える優れたツールです。

setup-helmfile は、この Helmfile を GitHub Actions のワークフローで利用できるようにインストールするアクションです。

CI でソフトウェアをテストするためだけでなく、ソフトウェアの(Chart のパラメータやスクリプトを含めた)インストール自体のテストにも使用できます。これによりインストール手順が正しく定義されているかを常にテストできます。

ワークフローでの利用例は以下のようになります。

jobs:
  deploy:
    runs-on: ubuntu-latest
    steps:
    - uses: actions/checkout@v2
    - name: Setup helmfile
      uses: mamezou-tech/setup-helmfile@master
    - name: Deploy apps
      run: helmfile sync

Helmfile だけでなく、Helm や kubectl などのインストールもバージョンを指定して行えます。GitHub Actions の Ubuntu Runnner ではこれらのソフトウェアが予めインストールされているため必須ではありませんが、対象の Kubernetes のバージョンなどの制約で特定のバージョンに固定したいなどの要件がある場合便利です。AWS EKS を利用したテストを想定して kubectl については AWS 版のバイナリインストールするようにしています。

デフォルトでは Helm plugin として helm-diff, helm-git をインストールします。追加で任意の Helm plugin もインストール可能です。

詳しくは README をご覧ください。

setup-helmfile は JavaScript Action として実装しています。

JavaScript アクションを作成する - GitHub Docs

豆蔵では共に高め合う仲間を募集しています!

recruit

具体的な採用情報はこちらからご覧いただけます。