“CI/CD”タグの記事

  • |ブログ|10 min read
    #Bun#GraphQL#GitHub#typescript#CI/CD

    GitHub オーガニゼーションのメンバーを把握するための(手抜き)サイトを作る

    はじめに # 筆者は会社の GitHub オーガニゼーション管理者の一人です。最近はオーガニゼーションのメンバーも増えてきて、誰が使っているか把握するのが難しくなってきました。具体的には以下のような情報を把握したくなりました。 オーガニゼーションメンバーと、社員情報(氏名、所属)の紐付け 誰が管理者権限を持っているのか 管理者権限は、必要に応じて一時的に付与することもあるので、誰が持っているのかを把握することも必要になります[1]...

    記事を読む
  • |ブログ|6 min read
    #GitHub#CI/CD

    高コスパで電力効率のよい Arm ベースの GitHub Actions Runner を使っていく

    はじめに # Arm ベースの Actions Runner がパブリックベータになりました。Arm ベースの Linux / Windows ランナーが提供されます。 Actions: Arm-based linux and windows runners are now in public beta GitHub のブログでは、Arm テクノロジーがデータセンターの電力消費を削減することが記載されています...

    記事を読む
  • |ブログ|9 min read
    #GitHub#CodeBuild#AWS#CI/CD

    GitHub ActionsのセルフホステッドランナーとしてAWS CodeBuildを使う

    今や代表的なCI/CDサービスとなったGitHub Actionsですが、去年そのワークフロー記法がAWS CodeBuildでも使えるようになりました[1]。 ただし、ここではあくまでパイプライン自体はCodeBuildのジョブとして動作します。このため、githubコンテキストが利用できなかったりGitHub Actionsのマーケットプレイス利用にも一部制限がありました[2]。 そうした中で、最近(2024-04-24)AWSから以下のリリースがありました...

    記事を読む
  • |ブログ|24 min read
    #cloud-front#code-pipeline#lambda#AWS#CI/CD

    CloudFrontの継続的デプロイをパイプラインから実行する

    皆さんの現場ではどのようなリリース戦略を採用しているでしょうか? 安全なリリースを実現するために、ブルーグリーンデプロイやA/Bテスト、カナリアリリース等いろんなやり方やプロダクト/サービスがありますね。 もちろんAWSでも様々なリリース戦略をサポートしていますが、今回はCDNを提供するCloudFrontの継続的デプロイという機能を取り上げます...

    記事を読む
  • |ブログ|4 min read
    #GitHub#CI/CD

    GitHub Actions の Artifacts Action v4 で成果物が即時ダウンロード可能に

    はじめに # GitHub Actions ワークフローで成果物アップロード、ダウンロードに使用する actions/upload-artifact、actions/download-artifact の v4 が GA になりました。 GitHub Actions - Artifacts v4 is now Generally Available アップロードが高速化され、ワークフロー全体が終了していなくてもアップロードが完了すればダウンロード可能になるなどの改善が施されました...

    記事を読む
  • |ブログ|17 min read
    #AWS#CI/CD#aws-cdk

    CDKを利用してAWSで定期的に起動するパイプラインを構築する

    はじめに # リポジトリへのプッシュをトリガーとして動作するパイプラインは広く利用されています。 プッシュトリガーで起動するのでは実行頻度として高すぎるアクションをそのまま実行しているパイプランも多く存在します。 定期的に実行されるパイプラインは、より良いCI/CD環境を構築・運用するために、今後必要性が注目さていくと感じております...

    記事を読む
  • |ブログ|12 min read
    #テスト#CI/CD#Step CI

    Step CI をアプリケーション開発に適用してみた流れを紹介

    はじめに # 小規模なアプリケーションを開発する機会があったので、以前、ココで紹介したStep CIを実際に適用してみたので、一例としてその流れを紹介します。 ※アプリケーションのスペックやコードはイメージを付けて頂きやすいように本書用に書き起こしたもので実際のものとは異なります。 アプリケーションスペック # 今回、適用したアプリケーションの概要は以下の通りです...

    記事を読む
  • |ブログ|5 min read
    #AWS#CI/CD#GitHub

    GitHub Actions を AWS CodeBuild で実行する

    代表的なCI/CDサービスの1つになったGitHub Actionsですが、その大きな強みの1つにエコシステムの充実度があげられます。 GitHub マーケットプレイスを覗くと、数多くのActionsが公開されており、様々なツール・サービスとの統合が簡単にできるようになっています。 AWSにもCodeBuildやCodePipeline、CodeDeployといったCI/CDのマネージドサービスがあります。 これらはAWSが提供するサービスだけに、AWSリソースと高度に統合されてます...

    記事を読む
  • |ブログ|5 min read
    #GitHub#CI/CD

    Actions permissions に GitHub Actions ワークフローに必要な最小限のパーミッションを教えてもらう

    Actions Permissions # GitHub Actions のセキュリティのためのツール actions-permissions が public beta として公開されました...

    記事を読む
  • |ブログ|10 min read
    #GitHub#CI/CD

    GitHub Actions でハイスペックな Larger runners を試す

    Larger runners # GitHub Actions では GitHub-hosted runners と呼ばれるGitHub がホストする VM でワークフローを実行します。これまで Runner のスペックが足りない場合は、セルフホストランナーでハイスペックマシンを使うしかありませんでした。今後は、通常の Runner よりお高くなりますが CPU コアやメモリを多く搭載したハイスペックな Larger runners が利用可能になります...

    記事を読む

豆蔵では共に高め合う仲間を募集しています!

recruit

具体的な採用情報はこちらからご覧いただけます。