UMTP認定 L1~L3まで受験したのでまとめます
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第11日目の記事です。 はじめに # 1年ぶりの白谷です。 中途入社1年目の2022年にAWS認定12冠達成し、軽く燃え尽きていましたが、豆蔵で必須スキルのモデリング技術が身についていないことに危機感を覚え、モデリングの勉強を兼ねてUMTP認定に挑戦しました。 受験のための準備などをまとめます...
記事を読む強い開発チームを作るのに心がけていること
ご無沙汰しています。 鵜野です。 豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第8日目の記事です。 豆蔵は ITコンサルなので業務委託のイメージが強いと思いますが、私のチームでは請負開発もやっています。 いま作っているシステムは稼働して数年たち、今ではDevOpsのような改善活動がメインになっていますが、それでも未知の要求、課題など発生したら、開発メンバと議論出しながら課題や解決方法などを議論および提案しながらプロジェクトを進めています...
記事を読むいま改めて、セキュリティ・バイ・デザイン(SBD)を考える
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第7日目の記事です。 こんにちは。ES事業部の西尾と申します。 主にテスト、セキュリティ、モデリングの3分野に関心を持ち、日々お客様の課題解決の支援に取り組んでいます。 今回は、私が関心を持っている分野の1つ、セキュリティについてのネタで、セキュリティ・バイ・デザイン(SBD)というお話です。 「なぜこの記事を書くに至ったか」というテーマにも注目して、最後までお付き合い頂けますと幸いです...
記事を読むSlackとOpenAI Assistants APIでGitHubのPRレビューを効率化する
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第6日目の記事です。 前に以下の記事でOpenAIのAssistants APIの紹介と簡単なCLIベースのチャットツールを作成しました。 OpenAIのAssistants API(ベータ版)を試す 今回せっかくのアドベントカレンダー記事なので、これをもう少し実用的に発展させて、Slack上でAssistants APIを使ってGPTとチャットできるようにしてみたいと思います...
記事を読む全銀システム障害に片想いしてみる
この記事は豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第5日目の記事です。 前回投稿からだいぶ時間が空いてしまいましたが、皆様お元気でしょうか。気付けば年の瀬に差し掛かってしまいました。流行りモノは押さえておく性分の筆者は、今年はシッカリとコロナもインフルエンザもカバーしました。幸いなことに5類移行後のタイミングでしたので病院探しに奔走することもなく無事に回復しています。医師の診断を受けて対策できることの安心感は半端ないですね...
記事を読むCDI 4.0 Lite - Build compatible extensionsをサンプルで理解する
これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第4日目の記事です。 JakartaEE 10がリリースされてから1年が経ちますが、JakartaEE 10から導入されたCDI 4.0 LiteのBuild compatible extensionsに関する情報は未だにほぼ皆無といっていい状況です...
記事を読むVue 2 EOL 直前! Vuetify 3のデータテーブルコンポーネントが正式リリース
これは豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2023第1日目の記事です。 はじめに # Vuetify は Vue ベースの UI コンポーネント集です。デザインセンスがない筆者でも楽に整った画面が作れるので、かなりお世話になっています...
記事を読む