ChatGPTプラグイン開発でGitHub OAuthを使った認証を試す
少し前にAWS上でChatGPTプラグインを構築する記事を書きました。 AWS LambdaでChatGPTプラグイン開発を試してみる - ローカル開発編 AWS LambdaでChatGPTプラグイン開発を試してみる - AWSデプロイ編 ここでは認証なし(auth: none)の実装としていました。 とはいえ、ユーザー固有のリソースを使う場合等、認証が必要なケースも多くあるかと思います。 現時点では、ChatGPTプラグインは以下3タイプの認証方式を提供しています...
記事を読むAWS LambdaでChatGPTプラグイン開発を試してみる - AWSデプロイ編
以下記事の続編です。 AWS LambdaでChatGPTプラグイン開発を試してみる - ローカル開発編 前回はAWS LambdaでChatGPTプラグインを動かすことを前提として、ローカル環境(SAM CLI)で起動したプラグインAPIとChatGPTを連携して感覚を掴みました。 今回は、実際にAWS環境へデプロイしてみたいと思います。 最終的な構成を再掲します。 このサンプルプラグインのソースコードは以下GitHubレポジトリで公開しています...
記事を読むAWS LambdaでChatGPTプラグイン開発を試してみる - ローカル開発編
世界中を席巻しているChatGPTですが、プラグイン機能はリアルタイム情報取得、外部API連携等、ChatGPTの可能性を無限に広げます。 そんなプラグイン機能が、Webブラウジングとともに2023-05-15週から順次ChatGPT Plusユーザーに解放されました...
記事を読むAWS Lambdaのレスポンスストリーミングを使ってChatGPTっぽいUIにする
2023-04-07にAWS Lambdaのレスポンスストリーミングのサポートが発表されました。 Introducing AWS Lambda response streaming (邦訳)AWS Lambda レスポンスストリーミングの紹介 AWS Lambdaでは、同期型のHTTP通信はリクエスト・レスポンスモデルのみで、Lambdaの実行時間に比例してユーザーへの応答時間も長くなります...
記事を読む自然言語処理初心者が「GPT2-japanese」で遊んでみた
はじめに # 文章を楽に書きたい。 日常生活でそう思ったことはないでしょうか? 文章を書く機会は社会人だけでなく学生でも多いと思います。 報告書やメール、レポート課題、そして今読んでいるようなブログなどです。 その時に出だしは順調でも途中で詰まったり、表現がわからずにネットで調べたりして、ちっとも進まないということがよくあります...
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