ライブラリ開発にyalcを活用する
はじめに # 共通機能やAPIスキーマなどをライブラリ化して利用する場合、モジュール化したものを公開して各アプリケーションに組み込むと思います。 テストコードで動作確認すべきですが、実際に組み込むと軽微な修正が発生してしまうことがあります。 ファイルを相対参照させるとdist配下の構造が変わってエントリーポイントになるファイルの位置が変わってしまうなどの問題にも困っていました。 そんな悩みを解決してくれたyalcの活用方法を説明します...
記事を読むAWS Session ManagerをGit Bashで利用した際の文字化け対処法
はじめに # 普段、業務ではどのような OSを使っているでしょうか。 筆者個人では Macを使っていますが、業務では Windowsを利用しています。 Windows環境では、軽量で扱いやすく、POSIXライクな操作ができる Git Bashを利用しています。 Windows Terminalからも使えるため、普段使い慣れたコマンドをそのまま利用でき、 AWS CLIとの相性が良い点も便利です...
記事を読むGitHub MCP Registryに公開されているMCPサーバーをVS Codeで動かす手順
はじめに # MCPサーバーは、エージェントやツールが呼び出せる実行可能な「サービス」を定義する仕組みです。 このページでは、VS CodeのMCP拡張からMCPサーバー(今回はMarkitdownを使用)を起動して、AIエージェント/MCPクライアントで呼び出す手順を紹介します。 用語補足(この記事での使い方) MCP(Model Context Protocol)サーバー エージェントに実行可能なツールを提供する仕組み...
記事を読むAWS Firewall Managerの2大セキュリティポリシー:初心者でもわかる実践&運用ポイント
0. はじめに # こんにちは。豆蔵R&Dグループの丹羽です。 今回はAWSセキュリティサービスの1つである「AWS Firewall Manager」(以下、FMS)[1]のポリシー設定について紹介したいと思います...
記事を読むスクラムマスターのAI活用を考える - 検査・適応
はじめに # アジャイルグループの石田です。 第1回:導入、第2回:透明性に続く、3部作の最後となります。 第1回の導入ではスクラムガイド拡張パックとAIによる経験的プロセス制御強化の可能性について、第2回ではJira×GAS×AIによる可視化ツールの作成を通してAIによる透明性の強化について紹介しました。 今回は、スクラムの三本柱の残り2つ、検査と適応について、スクラムマスターとしてAIをどう活用するかについてです...
記事を読むVitestと統合可能!StorybookでNext.js v16のコンポーネントテストを行う 前編 - 導入・基本編 -
はじめに # ビジネスソリューション事業部の塚野です。 皆さんはフロントエンド開発の際にコンポーネントのテストをどのように行っているでしょうか? 自分は最近になり、Storybook というオープンソースツールに入門しました。 https://storybook.js.org この Storybook は UI カタログを作成するサービスです。 コンポーネントをアプリ本体から切り離して単体で描画でき、Props や状態のパターンを「ストーリー」として整理ができます...
記事を読むVitestと統合可能!StorybookでNext.js v16のコンポーネントテストを行う 後編 - App Routerでの設定・モジュールモック -
はじめに # ビジネスソリューション事業部の塚野です。 本記事は「Vitestと統合可能!StorybookでNext.js v16のコンポーネントテストを行う」の後編です。 前編では Storybook の導入や基本的な使い方についてご紹介しました。本記事では Next.js 固有の設定やモジュールモックなどについてまとめていきます...
記事を読む無料のOSSツールSysONで始めるSysMLv2モデリング(6)〜 ActionFlowの作成
前回の記事では、Action Definitionと Action Usageを作成しました。 /blogs/2026/02/05/sysmlv2-tool-syson-action/ 本記事ではそれらを用いて ActionFlowを作成します。 SysMLv2には標準で Action間の接続を表示するための ActionFlowViewが用意されています。 ActionFlowを作成するにはこの ActionFlowViewを使うのが順当でしょう...
記事を読む無料のOSSツールSysONで始めるSysMLv2モデリング(5)〜 Actionの作成
これまでの記事では、Part Definitionと Part Usage、Packageの作成をご紹介しました。 /blogs/2026/01/29/sysmlv2-tool-syson-partusage/ 本記事から振る舞いのモデリングを行います。 執筆時点における SysONの安定版は v2025.12.0が最新ですが、本記事では引き続き v2025.8.0を使用します。 ざっとドキュメントを見る限りでは、v2025.8.0と v2025.12.0の間に大きな機能追加はなさそうです...
記事を読むKiro CLIでRalphループを試してみた
はじめに # AIエージェントによる自律開発は魅力的ですが、長時間の処理でコンテキストの劣化により精度が落ちる問題があります。この課題に対するアプローチとして注目されているのはRalphループ(コンテキストを都度破棄して新しいセッションで処理を継続する自律開発手法)です。本記事では、Kiro CLI[1](AIエージェントによる自律開発を支援するCLIツール)を使ったRalphループの検証結果と、実践で得た教訓を共有します...
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