OSS

以前はJenkins一択だったCI/CDツールも最近は様々なものが登場し、プロジェクトで採用できる選択肢が広がっています。
各CI/CDツールはそのシステム特性に応じて様々な拡張ポイントが用意されています。
これをうまく使うことでプロジェクトに合った実用性の高いパイプラインを構築できます。
ここでは汎用性の高いCI/CDプラグインのOSSについてご紹介します。

• setup-helmfile

  Github Actionsで helmfile を setup する Action。

• buildpacks-action

  GitHub Actions で Cloud Native Buildpacks によるコンテナイメージビルドを実行する Action。

• monorepo-update-checker

  Monorepo内の変更有無を配下のプロジェクト（リポジトリ）ごとにチェックできる Action。

• concourse-k8s-resource

  Go言語製のConcourse CIのKubernetes向けカスタムリソース。

• sbgraph

  Scrapbox のページ間リンクを可視化するための CLI

• eleventy-plugin-code-clipboard

  静的サイトジェネレータのeleventy(11ty)で作成したマークダウンのコードブロックにクリップボードボタンを適用するプラグイン。

豆蔵では共に高め合う仲間を募集しています！

具体的な採用情報はこちらからご覧いただけます。